1勝2敗、-24.9pips。また負け越し、ダメだ~。
1時間足
【相場結果①】
エントリー(売り) 8/23 18:03 GBP/JPN 150.149
エグジット 8/23 19:00 GBP/JPN 150.431
損益 -28.2pips
ドンピシャと判断して売りでエントリー。しかし終値オーバーで損切り撤退。
これをドンピシャと見てしまったのは甘かった。まだこんなのにエントリーしてしまうとは。
【相場結果②】
エントリー(売り) 8/25 10:54 GBP/JPN 150.705
エグジット 8/25 23:33 GBP/JPN 151.053
損益 -34.8pips
ヘッドアンドショルダーと150.00が抵抗線と判断してEA「OwarineDeEntry」で指値してエントリー。引っかかり売りでエントリー。ジリジリ下がるが、一旦あがるがMA200へのヒゲだしも発生してイケると思った。しかし結局抜けていき強制ストップにかかり損切り。
MA200のヒゲ出しも発生していて硬いと思ったが。
【相場結果③】
エントリー(売り) 8/26 19:02 GBP/JPN 151.441
エグジット 8/27 17:01 GBP/JPN 151.06
損益 +38.1pips
ドンピシャというか151.40あたりが抵抗線として効いていると判断。これは日足が前々日に跳ね返されたところでもある。EA「OwarineDeEntory」で指値して待つ。うまくギリギリまで引きつけてひっかかり売りでエントリー。下げて一時含み益90pipsまでいくが、もどす。ここでMA200のヒゲだし発生する。しかし前回MA200ヒゲだしが破られたのでキープした。こんどはMA200ヒゲ出しが効いて戻した。戻してくるので手動で決済(利食い)。
【総評】
1勝2敗、-24.9pips。また負け越し、ダメだ~。
(A)は十字架。見事に跳ね返されていた。
(B)、(C)はMA200のヒゲだし。(B)は破られたが、(C)は効いた。
4時間足をみると151.25あたりで跳ね返されて、ヘッドアンドショルダーになっているような。
③のトレードの見切りを考える。
MA200のヒゲ出しも発生したのを見て利食いすればよかった。ここの判断。ヒゲ出しが発生しても必ず有効であるわけでなく。どこで見切りをつけるか?そのMA200ヒゲだし発生時には含み益は80pipsほどあった。ここで利食いしていれば…。リスクリワードをどのくらいにするか。
現在の今月の勝率は54%。損切り-30pipsで利食いを87pipsくらいのモクロミでやってみるか?
あとブレイクでの追随の場合はトレーリングストップ第1段は-10pipsくらいで(ドンピシャパターンの跳ね返りのときは+5pips)。
週足をみると、先週末に微妙にドンピシャと書いたが150.00が抵抗線として効いたようだ。跳ね返って上げた。
日足をみると、先週末の十字架で終わったところで週明けから上げた。
また151.30あたりが抵抗線になるのか?
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なお、ここで書いてある「いいだっち終値トレード手法」は管理人が、いいだっち先生から学んだことを自分なりに解釈して実践しているもので、この記事を読んでトレードをして損失を出したとしても管理人は一切責任を負うものではありません。トレードは自己判断・自己責任で行ってください。