1勝1敗、＋71.1pips。
1時間足
4時間足
【相場結果①】
エントリー（売り） 8/10 17:02 GBP/JPN 153.017
エグジット 8/10 18：00 GBP/JPN 153.207
損益 -19.0pips
153.00が抵抗線として機能していると考えドンピシャと判断して売りでエントリー。しかし上げていき終値撤退で損切り。
もう少し上が抵抗線だったか？
【相場結果②】
エントリー（売り） 8/11 21:19 GBP/JPN 153.121
エグジット 8/13 23:18 GBP/JPN 152.22
損益 +90.1pips
153.10あたりを抵抗線として考えていた。EA「OwarineDeEntry」で終値153.10のプラスマイナス5pipsで指値して待つ。ひっかかり売りでエントリー。少し上げるが終値撤退（-15pips）を超えずキープされた。翌日上げの勢いが弱くなり後半で一気に下げはじめる。そして翌々日の金曜日夜で利食い。
天井を153.10で想定したのがよかった。
【総評】
1勝1敗、＋71.1pips。ヨシ！
153.10あたりを抵抗線と判断したのがよかった。②でうまく引っかかり利益を取れた。
①のトレードはもう少し待って入れば損切りにかからず週末までに利益を取れたか（タラレバか）。
（A)はドンピシャだった。下げ目線だったのでスルーしたが、少しの利確を考えて買いでエントリーしてもよかったか。
（B)はドンピシャ、153.15が抵抗線だった。ヘッドアンドショルダーにもなっていた。
また、ダウ理論の上げの波のイメージを合わせて考える（もちろん完全に当たるものではないが）のも続ける。
週足を見ると、先週の上げから下げて陰線となった。しかし方向性はわからない。
日足を見ると、8/11のロウソク足でドンピシャ発生して下げに反転したように考える。
153.15あたりが抵抗線になっているのだろうか？
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管理人がいいだっち先生の終値トレード法を勉強するなかで得たエッセンスをEAにしました。
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なお、ここで書いてある「いいだっち終値トレード手法」は管理人が、いいだっち先生から学んだことを自分なりに解釈して実践しているもので、この記事を読んでトレードをして損失を出したとしても管理人は一切責任を負うものではありません。トレードは自己判断・自己責任で行ってください。
